2016年2月5日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 otaniyuki 有用広葉樹モデル林トチノキ(栃の木・橡の木) コメントスペース 名前の由来 実の呼称が由来であるが、トチの実の呼称は不明。 生育場所・樹高 山地の谷間に自生、大きいものは35m。 初夏に多くの花をつけ蜜源になる、実は古くから食用にされている(アク抜きがむつかしい)。 […]
2016年2月5日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 otaniyuki 有用広葉樹モデル林ハルニレ(春楡) コメントスペース 名前の由来 二レを表す、朝鮮語の「ヌルム」から二レ、春に花を咲かせる二レノキ。 生育場所・樹高 扇状地などの氾濫原に林をつくり高さ30m。 新葉が出る前に黄緑がかかった花が集って付新緑が美しい。 用途 […]
2016年2月5日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 otaniyuki 有用広葉樹モデル林ツタウルシ(蔦漆) コメントスペース 名前の由来 ツタに似た漆。 生育場所・樹高 山地の落葉樹林内に生え、気根により、他の木に這い上がる落葉つる性植物。 ウルシ科の中では毒性が強い、紅葉はきれい。 一覧に戻る
2016年2月5日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 otaniyuki 有用広葉樹モデル林シラカンバ(白樺) コメントスペース 名前の由来 樹脂が白いカバノキ。 生育場所・樹高 奥山の日当たりの良い場所に群生、高さ10~20m。先駆樹種で樹皮は白から白褐色で薄く横方向に紙状に剥がれる。 用途 器具 一覧に戻る
2016年2月5日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 otaniyuki 有用広葉樹モデル林ヤマモミジ(山紅葉) コメントスペース 名前の由来 紅葉はカエデ類の別名、楓は蛙の手に似ていることから山にある紅葉。 生育場所・樹高 山地の谷間や斜面生え、高さ10~20m。オオモミジの変種で少し小さく、葉はイロハモミジに似る。 用途 庭木・ […]