2014年11月5日 / 最終更新日 : 2020年7月7日 mym_user 野草園 マムシグササトイモ科/別名:ヘビノダイハチ 花に見えるのは仏炎苞と呼ばれる部分で長さ10~20cm、色は淡緑から黒紫で白いすじが走っている。 仏炎苞の中心には肉穂状の花序があり、果実は秋になると赤く熟す。 状態により、雄になったり雌になったりする不思議な植物。 有毒。一覧に戻る